文学

c0035116_7173484.jpg世間(よのなか)は 空しきものと 知る時し いよいよますます 悲しかりけり

大伴旅人が妻の死に会って、詠んだ歌。

楽しそうと手を出してしまった万葉集ですが、
古代マニアにはたまらない歌ばかり。

中学生のころ、小説で読んだ額田王の歌がやはり大きな余韻を残します。

あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る

かつての恋人のちの天武天皇はどんなふうに袖を振っていたんだろう、
草の匂い、風の心地よさ、袖振る君。

まさに浪漫の宝庫。
いま一番欲しいものが新潮日本古典集成。
20歳になって未だ文学少女。

久々の4連休で、あさ万葉集 ひるカント よるゲーテと文学三昧していましたら、
2日目に知恵熱発動。もうちょっと素敵なスペックが欲しいところです(ゲフッ)
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by sizukugaotisou | 2009-05-05 07:41 | 日     々

Name. はるナ


by sizukugaotisou