メイク現場

c0035116_21401399.jpgメイク現場、別名「詐欺現場」

 キーボードが壊れ(ワイヤレスは電池切れ早すぎるヨ!)数日間、文字入力ができない不便を味わっていました。どれだけアウトプットをPCに頼っているのか実感。けど500円でキーボードが購入できる事実に少し衝撃を受けたという...。

 髪くるくる巻いて、ツケまつげして...。
 人は女として生まれてくるのじゃない、女になるのだ。というシモーヌ・ド・ボーヴォワールの著書「第二の性」の言葉が浮かんでくる瞬間。

 サルトルとボーヴォワールの関係は、ある種の理想だと最近改めて思うようになりました。

 いろいろあって、また実存主義に興味を持ち始めています。ちょっと物事を客体化して捉えすぎてきたのではないか、ということに対する反動?なのかも。

 社会人であり、学生である、というのは面白いもので、学生よりも時間はないけれど、人と出会い話すことに対する制約は少ないように思います。朝まで同年代から50代までの人と形而上学的な議論を繰り広げていたかと思えば、我が家に30代の友達が将来のことで思い悩んで駆け込んで泊まりにきたり。

 週に1度はだれかが泊まりにきてくれ、夜中まで色んな話をする。そんな近ごろ。
 男女関係なく来ては、お酒飲んで喋って、眠る。

 色んな年代・色んな環境の人たちと知り合い、色んな夢を知り、啓発され、色々と思い悩む毎日。
 一人暮らしで20代で学生だけど社会人、そんな今だからこそ出来る「いま」なのかもしれない。

 けれど夢もなく「いま」に満足しているからこそ、そうして夢に向かって走ったり、家庭を持つことに「幸せ」を見出していたりする周囲の人びとに対して焦りを覚えてしまう。なんとなく生きて、なんとなく年老いていきそうな自分に妙な危機感。
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by sizukugaotisou | 2010-08-31 22:15 | 日     々

Name. はるナ


by sizukugaotisou