いろいろ考える グルングルン

c0035116_22502785.jpgおひさしぶりです。

昨日は幼馴染の来希の新居に侵入し、6時間近くも喋ってしまったという。(夕方帰る予定が喋りすぎて夜やった...!)


勉強癖が抜けかけているので、ナントカせねば。
あっ、でも通販エキスパート2級という新設コア資格を取得しました。(合格発表まだだけど、普通に勉強したし、落ちてないと思ふ)


■夏スク
今年の夏スクーリングは1期と2期参加できることになりました。レヴィ・ストロースに興味がある身としては文化人類学も気になるけれど、社会学特殊も捨てがたいっ<こうして卒業が伸びる...

c0035116_22594839.jpgダメ元で会社に2週間の休みを申請したら、上司が上手く取り計らってくれ、「引け目に思わず、しっかり勉強してきたらいいよ」とのこと。(正直、逆に「こんな時に」と怒られると思ってました;;)

ということで、「いつ卒業?」という言葉を右から左に流しつつ、有給休暇をフル消化しつつ、今年の夏も朝から晩まで頑張ります。そして今年もお酒大好き~な知人夫婦にお世話になるのですが、来年は沖縄に帰省とか。勉強終わって、酒飲みながら楽しくワイワイな環境は今年いっぱい(結構さびしい)

こんなご時世だもの、集合意識をトコトン学びたい

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■哲学するということ

気がつけば、いわゆる5回生という年になりました。

哲学科(文学1類)に入学して5年。
イデアってなにさ、から始まって、ずいぶんと泳いできました。西脇教授が、一生かかって哲学という歴史の分厚い教科書に1行付け加えることが出来たなら、大したものだとおっしゃっていました。

けれど、反哲学入門を記した木田先生が「通らないですむなら、それに越したことはない」と言っているように、踏み込むと底なし沼のような世界だから、足掻けば足掻くほど出れない世界だからこそ、入らないですむなら入らないでいいと思う。(知識だけ得て、血肉にしようと思わないこと。血肉にした途端、そこから腐っていく)

10代の「私ってなに?」からスタートした世界。

「悩む」ことは減り、「考える」ことが多くなりました。
そして哲学者にも相性があるようで、プラトンの国家とか、ホントに苦痛。
(考え方に腹が立ってきたりする)
あるフェミニストの方はプラトンがジェンダーについて述べたところを誇らしげに語っていたけれど、プラトンは、物事を淡々と捉えていただけで、そこに人間味というものは【全く】ない(だからこそ、欲望でも気概でもなく、理性の人だと言いたいんだろうけど)と思うのです。頭デッカチな、情念のない、ただ淡々とあるだけの機能的な国家(人間)を作り上げて、プラトンにとって、そこにある国家(人間)の根本的な存在理由って何なんだろうー。
(善とか、そういう話以前に)

享楽の果てにあった世界の限界が見え隠れする時代だからこそ、
心の平静(アタラクシア)を重視し、「隠れて生きよ」という
エピクロスの言葉が生きてくる。

こうして沼にはまっていくわけです。
死にたいとは全く思わないけれど、発狂しそうになる世界ではある。

破壊者ニーチェに気をつけて
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by sizukugaotisou | 2011-06-07 00:04 | 日     々

Name. はるナ


by sizukugaotisou