ナチュラルスタイル

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「世界でもっとも魅力がないのは、日本の女性です。」

「ナチュラルスタイル vol.5」のP.19。
木全ミツさんのインタビュー4行目の文字に、
目をうばわれしまいました。

木全さんは外国人ジャーナリストにインタビューされたときに、
そう言われて衝撃を受けたのだといいます。




 世界でもっとも魅力がないのは、日本の女性です。グルメやファッション、海外旅行にお金を使い、毎日楽しそうに過ごしている彼女たちですが、会話をしてみると全く内容がありません。
 世界の人口爆発と日本の抱える少子化問題がどう関わっているかを彼女たちに訊いても、何一つ答えられませんでした。先進国は、世界のことを考えるのがあたり前。こういう人たちとは友だちになりたくありませんね」と...
的をついたもので、そこまで読んで考え込んでしまいました。

この雑誌を読むのは初めてでしたが、とても充実していて
何度も考え込ましてくれる面白いものでした。
ナチュラルスタイルのタイトル通り、環境に関するものがメインです。

シャンプーボトルにしても、
英国では1人15年で1本
日本では1人15年で180本。
動物実験をした化粧品を販売してはならない という法案がある英国。
それすら知らなかった自分が恥ずかしくなりました。

あるとき、日本はただ成金の国だという話を耳にしました。
そのときは流していたのだけど、ある日電車のなかで
「自転車が古くなってきてさぁ、買い換えようと思ってるの」
という会話を聞いたとき、あぁもう思考回路が成金なのかな、と思ったのを覚えています。
「そろそろ新しいのが欲しいしさぁ」と 使えるけれど捨ててしまう、その感覚。

物を大切に ・ 不要な物は最初から持たない。

年々、環境に対する意識は高まっているけれど...
私自身、今年になって変わったことといえば
・スーパーで袋をもらわない
・掃除に洗剤を使わない というぐらい。


また、土壌も人の肌も健康なうちは余計なことをしないほうがいいそうです。
強すぎる合成界面活性剤は、肌を無理やりこじ開けて成分を浸透させる。
それが、悪循環に陥らない秘訣のようです。
ただ便利だけ、ただ即効性を求めて、というのは終わりにすべきなのかも。

多少の不便であっても、自然を大切にする。
それが地球に生きるものとしてのふるまい、なのかもしれません。
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by sizukugaotisou | 2007-09-14 22:16 | 日     々

Name. はるナ


by sizukugaotisou