カテゴリ:大     学( 45 )

試験

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c0035116_13563882.jpg大学の試験が終わりました。
今回は久しぶりの天王寺での試験。
ついでにお花見。
そして試験が終わった晩にもお花見。

今回は倫理学(リベンジ)と西洋史特殊1。
どちらも手ごたえたっぷりに終わりました。

ちなみに倫理学では、カントの実践的自由についての考察を書くことがありました。

 カントは自由の欠如によって、人が自然法則に流される存在になることを説いていますが、自由とは何なのか。「悲しみよ、こんにちは」の著者フランソワーズ・サガンの映画では「自由を規定することは、自由を自由ではなくする」ということを語っています。自由を知ろうとして自由ではなくなるアンチノミー。


c0035116_1417380.jpgあとは旧約聖書について、ヘブライズムの契約思想、アリストテレスの魂の分析、ムーアの基本的関心について、などが問題になっていました。ヘブライズム、アリストテレス、カント、ムーアは、ほとんど毎回出てくる課題ですね。


月の光がキレイな夜でした。


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by sizukugaotisou | 2011-04-10 14:31 | 大     学

1月試験終了ー

c0035116_19191413.jpgふぅーっと一息。
ようやく2011年度初試験が終了しました。

都市社会学(L)
科学哲学
社会学史1
倫理学

あいかわらず持ち込み不可の倫理学が、鬼のように難しかったです。4問のなかから選びなさい、ではなくてすべて答えなさい、という論述形式だから、またもや4問中1問は一文も書けず。ノーマークなところから出てきました。レポートは合格しているから単位は欲しいのだけど、最近合格した人に会ったことがない...。

社会学史1は、もともと興味のあったところだったので「持ち込み不可でも書けるよー!」とテンション高くスラスラ。科学哲学は持ち込み可だったので、60分中40分教科書とにらめっこ。社会学と違い、写せばなんとかなるって代物ではないので不安いっぱい。

そして悔しいのが都市社会学(L)。
年々難しくなっているのは気のせいではないと思われ...。3人の社会学者の著書に触れながらの論述展開。3人中2人は分かったけど、1人が明らかに間違えていて、かなり書けていたのに悔しいです。

やはりレポートに苦労しても、持ち込み可の試験は心強いもの。
チラリと観た論理学(A)。なんだか私の頃より難しくなっている模様。

再チャレンジしようか悩んで倫理学を選択したA群の西洋哲学史1もチラリ。
「この内容だったら書けるから、いま受けさせてー!」と盛大なる心の声を胸に帰宅しました。

持ち込み不可の科目は、ある意味次第。

c0035116_1932538.jpg試験期間中いろんな人からの「試験がんばれ」メールの嵐。
試験前日も22時まで仕事だったので、少しの不安もありましたが、上司からの励ましメールに気合いが入り、いろんな人の言葉に勇気づけられた今回の試験。普段以上に「やるぞー!」と頑張れました。
「一生懸命したことは仕事とは関係なくても絶対役に立つから」
「自分のために後悔しないぐらい、精一杯がんばって」

人の存在に感謝。

アリストテレスの説いた「フィリア」。

今なら、心で分かる気がします。
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by sizukugaotisou | 2011-01-23 19:48 | 大     学
c0035116_0523737.jpg今年の目標 第一弾。
ユニットバス改造計画

まだまだ計画も発展途上。
道のりは遠い...


道のりといえば、
ついに「卒論指導登録」提出します!
(今さらとか言わないでっ)

長かった英語5科目。
最初の2科目は英語力ゼロからのスタートだったので、約350文丸暗記(痛)。もう、くしゃみしたら記憶した単語が飛び出てしまうわ、というイッパイ、イッパイぶり。限界に挑戦しすぎたのか、試験会場に就く前にゲロリ(ここで50文ぐらい飛ぶ)。
あのときの経験は、間違いなく脳力強化になりました。
二度としたくないけれど。

そして恐怖の夏スク 英語リーディング。
少人数でまさかの英語のみでの授業。
宿題も英語で話している時にポンッ、ポンッと言い放っていくので、耳と脳がフル回転。もちろん少人数なので、当てられることしばし。
「Haruna, Do you understand?」って何回言われたか分かりませんが、脱落者多数のなか「may be... I don't understand. What does "~" mean? 」だけで凌いだ記憶が...。午前の授業だったので、午後の講義は一番後ろの席でひたすら英語の宿題をしていました。英語の履歴書なんて書けないヨ、日本を象徴する物なんて持ってきてないし、いきない人前で英語で説明できないヨ...などなど。何度リタイアしようかと思いましたが、こちらも気合だけで乗り切りました。
試験内容の説明も、試験問題そのものも、すべて英語。わからないと伝えた時も英語で説明。なぜか先生と一部の人だけ笑っているけれど、必死なメンバーは揃って「??」な顔。
辛くもB判定だったのは、きっと食いついていった気合いと根性の賜物。

そんなこんなで得た8単位。
最後あたりの英語ライティングと英語Ⅶは、吐くほどの苦労をせずにすんだのは、きっとNHKのおかげ。英語Ⅶは試験勉強もせず、合格だったことを考えると、少しは成長したのかも?

さすが英語の大学といわれるだけのスパルタさでした。

そんなこんなで総合科目はすべて終了ー。
専門科目も順調にとりはじめ、卒論指導登録の資格getまでこぎつけました。

今は無料の卒論指導登録ですが、4月からは2万円発生と聞いて、あわてて手続き。
慶友会に属している方はご承知だと思いますが、登録はぜひお早めに
(地デジの呼びかけみたい)
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by sizukugaotisou | 2011-01-12 01:27 | 大     学

レポートの結果が...

c0035116_21372243.jpg父のお店に行って、友達と一緒に頂いたパエリア。
美味しかったうえに食べる前から美味しそうで、2人揃ってカメ子になった瞬間。

引き寄せの法則を実感中。
休みを満喫し、久々に梅田でぼぅっとご飯を食べて「そういえば、あの人どうしてるんだろー」と色んな人を思い浮かべていたら、色んなとこから連絡あるわ、会うわ、でビックリな1日でした。



そしてレポートがばんばんと戻ってきています。
一人暮らしなのに、ポストを開けるのにドキドキな毎日。


最近A判定が多くて調子に乗っていたら、久々に来ました。
英語Ⅶ 第2回 D判定。
やっぱり。。横着しちゃダメですね。
教科書を途中まではキッチリ訳していたのですが、半分を過ぎたあたりで流し読み。
ちなみに英語Ⅶ 第1回は一発A判定。
きっちり評価に示されてしまいました。
地道にがんばりまーす。

あとは好成績でした。
科学哲学 B
社会学 A
社会学史1 A
社会学史2 A
都市社会学 A

社会学がフィーバー中。
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by sizukugaotisou | 2010-10-05 21:51 | 大     学
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模様替えしました。
1か月、早いような長ーいような。
泣きたくなることがあって、夜中の3時近くまで電話でワンワン泣いてみたり
(「もう新幹線乗ってこい!」とか夫婦揃って優しすぎて、また泣く)

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食べることが面倒になって数日間、ほとんど何も食べていなかったら、飢餓状態のために過食症に陥りました。血糖値が上昇したりしないから、2日目には空腹感を感じなくなるのですが、お米などの炭水化物を摂った瞬間に、感じたことのない食欲に襲われました。

本能に支配される、ということを身をもって知りました。
炭水化物ダイエットで摂食障害になった知人と話していましたが、
身体はときに理性を抑えつけてしまうという実体験はおそろしいものです。

そんなわけで、ダイエットを始めたわけですが、
火で炊いたご飯って、びっくりするぐらい美味しいの!(ビバ・言い訳)

お米は写真のとおり、頂き物の「かまどさん」を使って炊くのですが、
簡単なうえに美味...一人暮らしに炊飯器は不要のようです。

c0035116_17271584.jpg今月は、大阪キャンパスで初めて開講された「英語(R)」のスクーリングを受けていました。

文法は苦手なんだよなぁーとビクビクしていたのですが、授業は独特なもの。英会話スクールでもない、中高で学ぶことでもない、大学でこそ学べる(教えることができる)英語を!をモットーに「paragraphs writing」を学びました。

いままで、英語で文章を書くときも日本語と同じ感覚で書いていたのですが、英語で文章を書くということが、これほどにロジカルなことだったとは。アメリカの大学ではレポートの書き方についての授業が必須取得科目だ、とのこと。ネイティブでも大学で学ぶことだから、英語が話せるようになったからといって文章が書けるとは限らない、ということにカルチャーショックを受けました。

いかに日本語が曖昧さを受け入れてくれる言語か、ということを実感。試験の最後の問いは、英語で書かれたパラグラフが、メチャクチャなので、ロジカルにパラグラフ全体を書き換えるというもの(自分の意見として述べるPersonal Opinionか、事実として述べるIllustration、結果として捉えて原因を述べる Cause and Effectで書くなど)

なにがツライって、持ち込み不可の試験がツラかったです。
先生は「多少の文法の誤りは目をつむります、大切なことはParagraphs writingを理解しているかどうかということなのですから」とのことですが、「辞書なし」でいきなり出された文章を理解して、自分なりに組み立て直して、自分の言葉で文章を書くというのは、意外と四苦八苦するもの。試験時間90分のうち60分以上はそこにかけていました。

「最近は会社の公用語を英語にする日本企業が出てきました。まぁ、英会話はなんとかなるでしょう。問題は文書です。英語の文書の書き方は、日本語と違って学ばなければ書けません」

Personal Opinion以外では「I」を使わない。
受動態は原則使わない。
Transitionは各柱ごとに用いる
...etc.

中高生でも英会話教室でも学べないことが学べた充実の時間でした。
通信制大学で慶應義塾を選んで本当に良かったと実感したスクーリング。

来年も大阪で土日集中講義が行われることを切に祈るばかり。
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by sizukugaotisou | 2010-09-28 18:06 | 大     学

夏スク終了―。

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夏スクから帰ってきて数日。
1期のみ参加し、先週末帰ってきてから仕事をし、ようやく本日お盆休み突入。
(有給使いきりました! うは)

受けた科目は「西洋史概説」と「社会学(専門)」。

・西洋史概説 (神埼忠昭先生)

中世を中心に学んでいきました。
前半は古代ローマを主体に全体の流れをつかんだわけですが(概説ですし)、
ただ「総合科目:西洋史」を夏スクで単位取得した私にとっては、
重複するところが非常に多い授業でした。

試験は持ち込み不可。
7種類の試験問題のなかから1つを選び、記述するというもの。
ヤマははずれましたがっ、知っているものだったので問題なくクリア!

概説なので、気になるトピックが出てきたときは、
授業が終わってから図書館に行って詳細を調べていたのが功を奏しました。

・社会学(専門) (岡田あおい先生)

これは前回まで、都市社会学で都市と農村の権力構造を研究していた
藤田弘夫先生が受け持っていた科目とのこと。

藤田先生は昨年の10月に故人となり、
今回は江戸時代の家族社会学を研究している岡田先生が
「少子化」の問題について講義してくださいました。

200人が集まるなか、話が非常に面白かったです。

試験はなんでも持ち込み可。
試験前日に試験問題が提示され、前日に解答を仕上げてくるという流れでした。
試験問題が、今まで受けてきた内容を自ら考えることを上手く促していて、
解答を考えながら面白く、試験本番1時間は仕上げてきた解答を写すだけで使い切りました。
(「了」と書いた瞬間の「終了ー」の声に焦った...!)

・'10年の夏スクを終えて

あいかわらずのバタバタっぷりでした。
2期目は夏季休暇とかぶるから、有給が残っていれば2期目も参加したかったところ。

今年は仕事終えた足で、新大阪から東京へ向かい、
卒論オリエンテーションにも出席し、
試験終えた翌日に帰ってくるという弾丸ツアーでした。

試験終えた日には、泊めてくれたファミリーが、
横浜の中華街でご馳走してくれるというサプライズが...!
のびのびして、朝5時まで飲み明かした1日。その温かさに感謝。

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そして今月出来たレポートが、「倫理学・都市社会学(L)・英語Ⅳ」。
とりあえず次は「論理学(L)」にチャレンジするつもりです。
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by sizukugaotisou | 2010-08-13 21:52 | 大     学

学習状況

c0035116_19434118.jpg朝のしあわせ。

勉強や生活が軌道にのると、何かしらの事件が起きます。(何かの法則?)
けれど、それに呑み込まれると生活がカオスになることを学んだこのごろ。

数年のパターンで、5月は一番出費が多くなる時期ということも分かっているから、自分でもビックリするほど大人しくしていた1ヶ月でした。ちょうど豚インフルエンザど真ん中に住んで、人の多いところでは必ずマスクをするよう会社から指示されていたこともあり、ひっそりと暮らしているあいだにレポート締め切り到来!


計画通り、国文学と社会学史1を提出しました(国文学レポ受かる気がしない...)
そして、前回の試験結果は「哲学→C」「社会学→A」。
持ち込み可でCってドウナノと落ち込みましたが、哲学社会学ともにレポは再提出☆

...という2段落ちでしたが、再々再提出の論理学がついについに「A」で返ってきました!!
長かった!もうホッチキスでは止められなかった分厚いレポートもついに終え、
論理学は試験A、レポートAと一山超えることができました。
(論理学の詳細についてはまた次回...)

6月は再提出レポートの哲学と社会学に取り組んでいく予定です。
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by sizukugaotisou | 2009-05-26 20:05 | 大     学

3年目の教科書

c0035116_1061881.jpg帰ってきてビックリ。
玄関にドンっ。
ダンボール箱が3つ。

半月待ちだった本と、前日に注文していたクロニクル社会学。
アマゾンから届いた2箱。
そして1番下が大学から。

もう3年生。
2年次は忙しさにかまけてサボりすぎました。
(今は恋愛の時期ではなかったのだと身をもって体験。しみじみ)

3分野科目は英語以外、とりあえずレポート提出終了済み。
哲学と社会学の単位を頂ければAll OK!

今年から塾生ガイドとテキスト科目履修要領が
A4サイズへと大きくなって、読みやすくなりました。

あとレポート講評欄の紙が新しいタイプへと今月中に移行。
(夏スク時にレポ用紙買い溜めしたのにっ!笑)

これは昨年からですが、過去問が配布されるようになったのは
本当に嬉しいですね<今まで慶友会での情報onlyでしたから
(おかげで、各科目の必須履修部分が読めるようになったと思います。)

そして今年は学生証の到着も早かったです。
昨年までの試験まで間に合うかというドキドキ感もなく、一安心。

さって、あとは自分次第!
今年ものびのび楽しく(時に苦しんで)仕事も勉強も、やりたいことも
バランスを見極めつつ過ごしてまいります。
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by sizukugaotisou | 2009-04-05 10:34 | 大     学

フランス文学

c0035116_1233188.jpgこれでようやく3分野科目(英語除く<涙)のレポートは出し終えたことになります。
あとは、再提出文の論理学のレポートと
哲学、社会学のレポートならびに試験の合否のみ。
昨年は慌しさにかまけて、サボりすぎました(反省――)

少し落ち着いたところで、単位をいただいた総合科目「文学」について

私が選んだのは「フランス文学」でした。
問題は【フランス近代(18~20世紀)に書かれた自伝、あるいは回想録を一冊読んで、執筆の動機、作者が生まれ育った環境、作者と社会の関わりなどに着目しながら、その作品の特徴と価値を論じなさい。(後略)】

選んだのは実存主義者サルトルの「言葉」。
この作品は
・著者の12歳までしか描かれていない点(続編は世に出なかった)
・完全なるノンフィクションではない点
などがあり、書きにくい題材かとも思いましたが逆に
‘文学との訣別’を描こうとし、文学のなかに見いだされた聖性についての考察はとても興味深く、
途中からはレポートのことも忘れかけ、文献を読み漁っていました。

実際レポートに使用した文献は下記の3冊。

(1) 海老坂武 『サルトル ―「人間」の思想の可能性―』 岩波書店、2005年。
(2) J-P・サルトル 澤田直訳 『言葉』 人文書院、2006年。
(3) J-P・サルトル 海老坂武彦訳、海老坂武訳、石橋晴巳訳 『実存主義とは何か』 人文書院、1996年。


結果、レポートはBでした。
講評は「参考文献に依存せずに御自信の読書の成果をレポートにまとめようとした姿勢は高く評価したいと思います。ただ貴方自身が、自らの考察をまだ未消化のうちにレポートを書きとめてしまったという印象をもってしまいました(後略)」とのこと。

正直、レポートは提出後に自信を喪失して(論理学、地学共にボロボロでしたから)
いたので、安堵と喜びで「あぁ、よかった」と呟いた覚えがあります。


そして試験はというと辛くもC判定という結果。
行きの電車のなかでの最後の追い込みに助けられました。

文学のなかで一番厳しいという噂のフランス文学..。
まとめ不足なのは、今の私の課題となりながら、保健衛生に続く、自信とやる気をつけてくれた教科となりました。
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by sizukugaotisou | 2009-03-03 13:03 | 大     学
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近ごろやっぱりスケジュール帳は必要だなーと考え、
モールスキンのマンスリータイプを購入し、
昨夜スケジュールを書きこんでいるなか、
フト気づく。

「レポートの締め切りっていつだって」
それが3/1の20時の出来事。
3/2が第1回締め切り日に気づいた瞬間からの私は自分でもビックリするぐらいに早かったと思います(ウン)

写しきれていないワープロ厳禁の社会学をあわてて、紙に書き写し。
今まで読んだ文献をかき集めて、哲学のレポート開始が3/2を目前にひかえた23時のこと。

そんな徹夜作業のおかげで、
本日2つのレポート提出!(文字通りギリギリ)

徹夜明けでテンションのおかしいまま、
仕事に行ってきます....。
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by sizukugaotisou | 2009-03-02 08:27 | 大     学

Name. はるナ


by sizukugaotisou