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メイク現場

c0035116_21401399.jpgメイク現場、別名「詐欺現場」

 キーボードが壊れ(ワイヤレスは電池切れ早すぎるヨ!)数日間、文字入力ができない不便を味わっていました。どれだけアウトプットをPCに頼っているのか実感。けど500円でキーボードが購入できる事実に少し衝撃を受けたという...。

 髪くるくる巻いて、ツケまつげして...。
 人は女として生まれてくるのじゃない、女になるのだ。というシモーヌ・ド・ボーヴォワールの著書「第二の性」の言葉が浮かんでくる瞬間。

 サルトルとボーヴォワールの関係は、ある種の理想だと最近改めて思うようになりました。

 いろいろあって、また実存主義に興味を持ち始めています。ちょっと物事を客体化して捉えすぎてきたのではないか、ということに対する反動?なのかも。

 社会人であり、学生である、というのは面白いもので、学生よりも時間はないけれど、人と出会い話すことに対する制約は少ないように思います。朝まで同年代から50代までの人と形而上学的な議論を繰り広げていたかと思えば、我が家に30代の友達が将来のことで思い悩んで駆け込んで泊まりにきたり。

 週に1度はだれかが泊まりにきてくれ、夜中まで色んな話をする。そんな近ごろ。
 男女関係なく来ては、お酒飲んで喋って、眠る。

 色んな年代・色んな環境の人たちと知り合い、色んな夢を知り、啓発され、色々と思い悩む毎日。
 一人暮らしで20代で学生だけど社会人、そんな今だからこそ出来る「いま」なのかもしれない。

 けれど夢もなく「いま」に満足しているからこそ、そうして夢に向かって走ったり、家庭を持つことに「幸せ」を見出していたりする周囲の人びとに対して焦りを覚えてしまう。なんとなく生きて、なんとなく年老いていきそうな自分に妙な危機感。
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by sizukugaotisou | 2010-08-31 22:15 | 日     々

なら燈花会

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昨夜、友人と「なら燈花会」に行ってまいりました。
1999年から、毎年10日間限定の奈良で行われるイベント。
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街が、ろうそくの灯りに包まれます。
写真のように道沿いも穏やかな灯りに包まれていきます。
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18時に鶴橋駅で集合し、奈良に向かったのですが、
ちょうどいい具合に暗くなってゆき、春日野園地では見渡す限りの灯りが広がっていました。
時間の流れが、どんどんと緩やかになっていくのを感じることができます。

c0035116_18572423.jpg出店もあり、鹿もやっぱり出没中(笑)
近くで浴衣レンタルも行われていてデートにもおすすめです。

今回は女2人の旅で、「甘酸っぱいなぁ、もう!」と
言いながら、来年はWデートで来れるといいなぁ、もう!
と串を片手に妄想し、ラムネを飲んでいました。
(飲兵衛2人がビールを飲まなかった奇跡!ぉ)
飲み物も良心的なお値段でした。

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2人でかき氷を頬張り、10時過ぎの健全なお時間に帰宅。
意外と電車も混みすぎず、おすすめスポットです。

●なら燈花会
http://www.toukae.jp/index.html




c0035116_19141123.jpg短いお盆休みに、今日はお墓参りをし、明日からお仕事。
今は枝豆とお酒を片手に、
完成した論理学レポートを書き写しております。
(今週泊まりに来てくれた友人とビールを飲み干してしまったのがツライ)

おじさん化してきたよね、と言われる今日このごろ
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by sizukugaotisou | 2010-08-15 19:18 | 日     々

夏スク終了―。

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夏スクから帰ってきて数日。
1期のみ参加し、先週末帰ってきてから仕事をし、ようやく本日お盆休み突入。
(有給使いきりました! うは)

受けた科目は「西洋史概説」と「社会学(専門)」。

・西洋史概説 (神埼忠昭先生)

中世を中心に学んでいきました。
前半は古代ローマを主体に全体の流れをつかんだわけですが(概説ですし)、
ただ「総合科目:西洋史」を夏スクで単位取得した私にとっては、
重複するところが非常に多い授業でした。

試験は持ち込み不可。
7種類の試験問題のなかから1つを選び、記述するというもの。
ヤマははずれましたがっ、知っているものだったので問題なくクリア!

概説なので、気になるトピックが出てきたときは、
授業が終わってから図書館に行って詳細を調べていたのが功を奏しました。

・社会学(専門) (岡田あおい先生)

これは前回まで、都市社会学で都市と農村の権力構造を研究していた
藤田弘夫先生が受け持っていた科目とのこと。

藤田先生は昨年の10月に故人となり、
今回は江戸時代の家族社会学を研究している岡田先生が
「少子化」の問題について講義してくださいました。

200人が集まるなか、話が非常に面白かったです。

試験はなんでも持ち込み可。
試験前日に試験問題が提示され、前日に解答を仕上げてくるという流れでした。
試験問題が、今まで受けてきた内容を自ら考えることを上手く促していて、
解答を考えながら面白く、試験本番1時間は仕上げてきた解答を写すだけで使い切りました。
(「了」と書いた瞬間の「終了ー」の声に焦った...!)

・'10年の夏スクを終えて

あいかわらずのバタバタっぷりでした。
2期目は夏季休暇とかぶるから、有給が残っていれば2期目も参加したかったところ。

今年は仕事終えた足で、新大阪から東京へ向かい、
卒論オリエンテーションにも出席し、
試験終えた翌日に帰ってくるという弾丸ツアーでした。

試験終えた日には、泊めてくれたファミリーが、
横浜の中華街でご馳走してくれるというサプライズが...!
のびのびして、朝5時まで飲み明かした1日。その温かさに感謝。

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そして今月出来たレポートが、「倫理学・都市社会学(L)・英語Ⅳ」。
とりあえず次は「論理学(L)」にチャレンジするつもりです。
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by sizukugaotisou | 2010-08-13 21:52 | 大     学

Name. はるナ


by sizukugaotisou