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本好きというやつは

c0035116_20314312.jpg慌ただしい毎日だからこそ、眠る前のキャンドルタイムが、幸せな時間。

音を消して、キャンドルを灯して、デスクペンでノートに向かう。出来たこと、したかったこと、嬉しかったこと、目標や反省、ほしいもの、読みたいもの、知りたいこと、明日の予定。自分と向き合う時間。この時間があるとよく眠れるものです。

ついに行ってまいりました。
日本最大級 2060坪 200万冊の品揃えを誇る 
梅田に新しく出来たMARUZEN&ジュンク堂書店。

安藤忠雄建築なところが、ずいぶんと残念なところですが、
(大型書店で白熱灯を使ってクラシックを流してくれるところってブックファースト以外に出会えない...)
またしても長時間滞在の大量買い

・人生は愉快だ! 池田晶子
・ユートピアだより モリス
・黒船異聞 川澄哲夫
・The Adventures of Tom Sawyer  Mark Twainなどなど

久々にやってしまいました。
文庫本と新書だけで1フロア使用という豪華さ。

洋書がびっくりするほど豊富で、哲学エリアも充実。
哲学のブースにも、洋書を混ぜ込むという充実ぶり。
(あれだけカントの洋書が充実している書店は初めて!)

「無い本はない店」を目指したという茶屋街のMARUZEN&ジュンク堂書店
来月はハイヒールとスカート着用をやめて、
スニーカーと身軽な格好という戦闘態勢で行ってこようと思います。
(カートやカゴが充実しているし、あとはロッカーを設置してほしい)

●MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/area-kansai.html
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by sizukugaotisou | 2011-02-08 21:00 | 日     々
c0035116_20221389.jpg世界統治を夢みたアレクサンドロス大王。
 ペルシアを滅ぼし、インドにまで手をのばした王は32歳という若さで生を終える。熱病にうなされている彼は、後継者をだれにすべきか、という問いに一言「もっとも品位のある者を」と答えただけであった。彼の死後にはディアドコイ(後継者)の戦いが40年にわたって行われることとなった。

 世界随一の哲学者アリストテレスを家庭教師とし、世界帝国を築こうとした若き王は何を見ていたのか。

参考:エルンスト・H・ゴンブリッチ 中山典夫訳『若い読者のための世界史』 中央公論美術出版、2004年。

 ようやくヘレニズム文化についてのレポートが書けました。けれど、書きあげてから気づいてしまいました。まさかの「ワープロ不可」。いまから4000字写します。参考文献も削って14冊にしたけれど、脚注が多いから憂鬱に...。学生証もIC化したころだし、そろそろ脱・ワープロ不可してほしいです。
 2日連続で仕事のあとに終電近くまで飲み、徹夜でレポート書き書き。祝日も日曜も予定満載だから、頑張るなら今しかない! と眠気たっぷりに奮闘中(なのに手書きとか鬼だ...)

ちなみに文献を集めながら、私が最も惹かれてしまったのが「かみのけ座」。
エジプトとシリアが戦っていたとき、ひとつの伝説が生まれた。(中略)プトレマイオス3世が遠征に出発したあと、キュレネ出身のペレニケ妃はアプロディーテー神殿に詣でて、夫の無事を祈った。そのとき彼女は、夫が無事に帰還した暁には、自慢の長い髪を女神に捧げると誓ったのである。彼女の願いは聞き届けられた。ベレニケは誓いを守って髪を切り、神殿に供えた。ところが翌日、その髪がなくなていることがわかった。激怒する王と妃をなだめられるのは、コノンという天文学者だけだった。コノンは妃に説明する。あの髪は盗まれたものではありません。妃の捧げものにたいそう喜んだ神々が、天に持っていってしまわれたのです。その証拠にと、コノンは夜空に輝く小さな星の集まりを指し、あれが「ベレニケの髪」ですと言った。それが現在のかみのけ座である。

参考:ジャスティン・ポラード、ハワード・リード 藤井智美訳 『アレクサンドリアの興亡』 主婦の友社、2009年、167頁。


小学生のころ、星座図鑑で最も興味を持ったのが「かみのけ座」だった。
穿った見方をしていたので、1本の線に「かみのけ座」と名付けた人は、
何かしら切羽詰まったものがあったのではないかと、勝手に想像したものでした。
10年越しに答えを見つけた喜び。

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 久々に実家に顔を出したら、「おでん」をもらいました。
 母の和食なんて半年ぶり以上だよ、と感動しながら筑前煮を食べて、
さぁ帰ろう!としたらタッパーに入れてくれていた「おでん」。

外食はするけれど、誰かが自分のために手作りで料理してくれるっていうのは、
一人暮らしをしていると、なかなかできない本当に貴重な体験で、帰ってから、なんだかジーン。
よく考えれば、おでんを一人で食べるという環境も一人暮らしならでは。

普段は平気だけれど、急に 寂しさ と ありがたさ に気づいた瞬間でした。
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by sizukugaotisou | 2011-02-06 21:00 | 日     々

Name. はるナ


by sizukugaotisou